赤焰魔岩 行動まとめ(おさらい)

第1回の実績の振り返り

赤焰魔岩とは

大猿の森で2体目のレイドボス。最後のボスでもある。
期間中、パーティーメンバーの最大ダメージでランキング集計される。
第1回の際は、期間中の最大ダメージのみが集計されていたが、第2回では毎日の最大ダメージに仕様が変更されている。
メカザル同様、第2回の2編成システムでは、第1編成で15ターン、第2編成で15ターンの合計30ターン戦えるようになっていると思われる。

スキル1：烈火燎天

ボスのレイジスキル。レイジゲージMAXで発動する。
セイランやイレイアが編成されている場合、すぐにゲージが貯まるため、ほぼ毎ターン食らうことになる。
「重傷」で行動不能にされるのが厄介。妨害解除の手段は必須。
また、対象ランダムのため、亀、鷲、羊などを呼び出すと身代わりにできる可能性がある。
スキル4の効果で2回攻撃される場合があり、最大2体が行動不能にされる。

スキル2：灼熱幻影

このスキルの効果により、開幕4ターンはボスは6体に分裂する。
最初の4ターンは全体攻撃の方が効率が良いが、残り11ターンは単体攻撃の方が良いため、結局は単体アタッカーを編成する方がダメージは稼ぎやすい。

スキル3：火の煉獄

このスキルの特性で、ターン経過する度にボスのダメージがどんどん増えていく。
パーティをかなり強化していても最終的には大ダメージを受けるので要注意。

スキル4：スパークル

暴走の効果がかなり強力で、本当に30%？となる場合が結構ある。
(毎ターンレイジ2回くらって、えぇ・・・ってなりました)
当時の自分の環境では、怒りの説明が途中で途切れていて、上記の表示でした。
決してスクショのミスではありません(笑)